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※この記事は随時更新していきます。
このブログで紹介している「ゲーム関連書籍」タグの独断と偏見のオススメ順番です。
ページ自体は「ランキング」という扱いにしてますが単純に「面白かった」順に記載しています。

※リンク先はブログ内の感想記事へ飛びます
※対象は「ゲーマーがよりゲームを楽しむために読む本」
※必要なものは「ゲーム大好き!」これだけあれば大丈夫
※上からオススメ
※現時点では商業本のみ対象
※技術書はほぼありません(プログラミング特化、3DCG特化、開発エンジン、など)

■目次
超・絶オススメ(ゲーム業界を目指すなら、ゲーマーなら絶対読もう)
超オススメ(ゲーマーでも抑えておきたい本)
スマブラ桜井政博氏のファミ通コラムまとめ本一覧(似たようなタイトルが多いので購入時はタイトル名をよく確認して)
ゲーム系書籍のオススメ(学生さんからゲーマーまで)
eスポーツ(2018年日本eスポ元年以降書籍が増えまくり中)
人によっては楽しめる(個人的に面白かった本)
ゲームカタログ系
ゲームその他
その他の本(ゲーム、PC、ネット関係に少し近い本)




超・絶オススメ!!!

■誰でも楽しめる
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▲レベルアップのゲームデザイン
ゲーマー、開発者、学生も全員とにかく読んどけ!レベルの超絶良書です。
恐らくこの本以上にすごい本はなかなか出てこないと思われる。

特に学生さんはこの本を最後まで読んでみて「面白い!」と思った人は真面目にゲーム業界へ進むことを考えてみてください。
分厚い本ですが決して難しい本ではありません。
図解ページも沢山あります。
ゲーマーはさらにゲームが好きになること間違いなし!

自分はこの本読了後に「すげー面白いゲームを一本クリアした感じ」がしました。
詳しい感想記事は現在書いているのでしばらくお待ちください。


■誰でも楽しめる
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3Dゲームをおもしろくする技術 実例から解き明かすゲームメカニクス・レベルデザイン・カメラのノウハウ

殿入りその2。
ゲーマーにオススメ。アクションゲーム解説本(格闘ゲーム(スト4)も少し解説があります)
難しい本ではなく学生さんにもオススメ。
「レベルアップのゲームデザイン」を読んだ後がオススメです。
基本的に引用タイトルの解説本になっているので引用タイトルをクリアしている人ほど理解しやすい。
アクションモーション解説からカメラ解説まで。
スーパーマリオ、ANUBIS、ダークソウル、ゴッドオブウォー3、バイオハザード4、ストⅡ、鉄拳、Call of Dutyなど。
特にGOW3、ANUBIS、ダークソウルはページ数が多いのでファンは必見。
図解が多くページ数も多いので自分が興味があるところから読んでいくといいかもしれない。


★★★以降↓はタイトル名をクリックすると感想記事へ飛びます★★

超オススメ!

■誰でも楽しめる
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「タッチパネル」のゲームデザイン ―アプリやゲームをおもしろくするテクニック
半分くらいは「レベルアップのゲームデザイン」とほぼ同じ内容ですが半分以上が違うことが書いてあります。
ゲーマーや学生はどちらか一冊だけ読むだけで十分。
(レベルアップデザインの方が価格的な意味でもお得です)

■社会
※ゲームの歴史に関わる話題も多いため大学生以降からオススメ
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漂流するソニーのDNA プレイステーションで世界と戦った男たち
ソニーのプレステ部門の話題のみ。PS1を遊んでいる人から楽しめます。
この本を書いたジャーナリストの方の取材っぷりには驚くこと間違いなし。
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任天堂 “驚き”を生む方程式
任天堂の歴史本。ファミコンより前の時代~wii時代まで書いてあります。
イワッチの話もあります。
「漂流するソニーのDNA 」とあわせて読みたい。

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岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた
任天堂元社長の岩田聡氏の本。ゲーム全般というよりは岩田氏の「ゲームと生き方の考え方」の本ですが学生向けで滅茶苦茶わかりやすい。難しくないです。webでも全文が読めるのでまずはwebからチェックがオススメ。イワッチが好きなら是非。

ゲームフリーク 遊びの世界標準を塗り替えるクリエイティブ集団
ポケモンを作っているゲームフリークの話。
今じゃ手に入れるのが大変かもしれません。レア本。

■幅広くオススメ
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■シブサワ・コウ 0から1を創造する力
コーエーファンなら必読です。
コーエーという会社の成り立ち~現在までが書いてあります。
難しい話題は書いてないのでこれからコーエーに就職したい学生さんにもオススメです。

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日本ゲーム産業史 ゲームソフトの巨人たち
各大手会社の歴史解説本。何をやってきたのかがまとめて書いてあります。
任天堂、セガ、ソニーのハード関係の話題が熱い。

スマブラの桜井政博氏の書籍オススメ順

■誰でも楽しめる
現在(2021年)も週刊ファミ通でコラム連載しているため学生さんにもわかりやすく書かれてあります。
値段が手ごろで物流も充実しており本屋でも見つけやすい。
発行日が古い本は電子版の購入が可能です
現在は最新刊も紙版と電子版が同時配信されるようになったのですべての本が電子版で購入可能です
どの本も「超オススメ!」なのですが冊数が増えてきたので私的オススメ順番を紹介。
本ごとに話のつながりは無いのでどの本から読んでも大丈夫です。
上からオススメ。似たようなタイトルが多いので注意。

桜井政博のゲームを作って思うこと2
桜井政博のゲームについて思うこと 2015-2019
桜井政博のゲームを遊んで思うこと2
桜井政博のゲームを作って思うこと
桜井政博のゲームを作って思うことDX
桜井政博のゲームについて思うことX
桜井政博のゲームについて思うこと 2 Think about the Video Games
■以下からは「オススメ」に分類
桜井政博のゲームを遊んで思うこと
桜井政博のゲームについて思うこと Think about the Video Games
最初に出た本。

オススメ

■ゲームを作ってる人、作りたい人向け
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サイバーコネクトツー式・ゲームクリエイター育成BOOK vol1~3
ゲーム業界を目指したい学生さん向け。スマブラの桜井政博氏の本を読んでゲーム業界に興味を持った人は次くらいに読むといい本。
スライド形式の本でページ数は少なめだが価格も安めでゲーム業界って何やるの?というのを知りたい人は是非。
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遠藤雅伸のゲームデザイン講義実況中継
「広く浅く」ですが「ゲームの授業」って何やるの?と漠然とイメージできない人にオススメ。
専門学校に行っても必ずゲームが完成するわけではないのでこの本をパラ見してちょっときついなぁと思った人にはゲーム系へ進むのはオススメしません(個人的に)
逆に進路に悩んでる学生さんは少し読んでみるといいかもしれません。
プログラム言語的な話題はひとつも書いてないです。
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2Dゲームをおもしろくする技術 スタートダッシュ編 実例から解き明かすゲームメカニクス・レベルデザイン・カメラの基礎知識
FC時代のドットゲーのアクション解説。取り扱っているゲームが古いので平成生まれからだと若干厳しいので紹介ランクはここ。
このページの最初の方に紹介した「3Dゲームをおもしろくする技術」と重複する項目があるのと内容的にも「3Dゲームをおもしろくする技術」の方がオススメ。
平成生まれ以降の人は「2Dゲームをおもしろくする技術」を読むより「遠藤雅伸のゲームデザイン講義実況中継」を読んだほうがいいと思います。
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パックマンのゲーム学入門
「藤雅伸のゲームデザイン講義実況中継」と合わせて読みたい。
元任天堂企画開発者の発想法)「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ
「wiiのプレゼンを最も数多くした男」の元任天堂の人の本。
企画者向けだがゲームを例にゲームを通してユーザーの心を動かすにはどういう設計をすればいいのか?の話題が多い本。
ゲームデザイン脳 ―桝田省治の発想とワザ―
幅広く企画の考え方の本としても読める。発行日が古いですが年代に左右されにくい。
ただし現在はゲーム特化なら「元任天堂企画開発者の発想法)「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ」の方が参考になります。
荒木飛呂彦の漫画術
ゲーム特化ではなく漫画特化ですが物語の作成の考え方として参考になります。

■eスポーツ関連

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プロゲーマー、業界のしくみからお金の話まで eスポーツのすべてがわかる本
eスポを初期から~2019年までざっくり調べたいならこの本が読みやすくわかりやすい。海外のeスポ事情も少し載ってます。
eスポーツビジネス~eスポーツ×ビジネスの現場からお伝えします!~
前半はeスポについて幅広く記載。残り半分以上のページが色々な業界のインタビュー本でインタビューの方が価値がある本。
市場、経済、ゲーム業界、選手、福祉、高齢者eスポ、大会主催、方面などのインタビューが読めます。コロナ渦後に発行された本なのでこの件に関しても触れているインタビュー記事もあり非常に面白いです。
みんなが知りたかった 最新eスポーツの教科書
コロナ渦前までの本。eスポが今まで何をやってきたかが沢山羅列されている。
詳細はあまり詳しく書いていないため大雑把に知りたい人向け。

※eスポ選手の本、eスポに関わっている人の個人本は次項目「人によっては楽しめる」にあります↓(ウメハラ、ときど、eスポアナウンサーの本など)

人によっては楽しめる

「オススメ」にはならなかったけど自分は楽しめたもの。
上からよかった順番。
本の内容の分類はバラバラなので注意。

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16bitセンセーション1巻私とみんなが作った美少女ゲーム
原案=みつみ美里、甘露 樹(アクアプラス)、漫画=若木民喜
原案者2名の体験談も交えつつのエロゲー業界の半実話漫画(同人誌版のリメイク版)
漫画で非常に読みやすくわかりやすいのでエロゲーに興味がないけど当時のゲーム業界の事情(社会事情含む)に興味がある人ににもオススメです。
チェイサーゲーム、ぼくらのチェイサーゲーム
ファミ通.comで1話から最新話まで全部無料で読めるC2社のゲーム業界漫画。
原作はぴろし社長。漫画なので高校生や大学生にもオススメです。
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超実録裏話 ファミマガ 1巻&2巻
おっさん向け。ファミマガ(雑誌)を知ってる人ならすげー楽しめます。懐かしい~
ドラゴンクエスト名言集 しんでしまうとは なにごとだ!
ドラクエが好きな人向け。堀井雄二氏の名言集(本人のコメントつき)
田中ロミオの世想を斬らない(烈)1&2巻
ラノベじゃないです。田中ロミオファン必見。ファンじゃなくてもエロゲ業界に詳しい(自称)な人も楽しめる。
ゲームの流儀
クリエイターさんたちのインタビュー本。
若干古い本ですが年代に左右されない内容が多いです。
ポケモンGOは終わらない
ポケモンGO、イングレス、ナイアンティック社を知ってる人向け。漂流するソニーのDNAを書いた西田宗千佳氏の本。
エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-
ノンフィクション。泣いた…本の売り上げの一部が寄付されます。
ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!
ドワンゴの川上氏の対談本。ニコニコ超会議の話が面白い。ゲームとはちょっと離れてるかも。
NHKスペシャル 世界ゲーム革命
貴重な水口哲也氏のことも書いてある本。
本より映像(NHK)でみたほうがいいです。VRよりも先の「未来」の話が沢山。
未来すぎてついていけない人続出間違いなし。再放送はよ。
白井博士の未来のゲームデザイン -エンターテインメントシステムの科学-
内容は難しめ。昔のゲーム展とか美術館とかそういうのに行く人は楽しめると思います。
技術の話題も多め。
マインクラフト 革命的ゲームの真実
マイクラを作った人の人生の本。マイクラの開発の話は無いです。
ゲーム屋が行く!―デジタルオタク業界で生き残る道
ゲーム屋のお仕事―それでもゲーム業界を目指しますか?
マンガも多い。楽しく読める業界暴露本。
ソーシャルゲーム業界最新事情
ソシャゲーは進化が早いので若干古いかも。
ニンテンドー・イン・アメリカ: 世界を制した驚異の創造力
恐らく人によって評価が違うと思われる本。
面白いんですが翻訳ミス?なのか俗説っぽい話題が多いのが難点。
後から「任天堂 “驚き”を生む方程式」が出たので価値は低くなりました。
人生の公式ルートにとらわれない生き方~ゲームが好きすぎて局アナを辞めた僕の裏技~
元朝日TV→eスポキャスター第一人者の平岩康佑アナの本。
ついにゲーム業界もプロのアナウンサーが実況解説してくれる時代になりました。
どちらかというと自伝なのでeスポの話題自体は少なめです。
勝負論~ウメハラの流儀~
「勝ち続けることはリスクが伴う」
プロゲーマー「ウメハラ」の精神論?メンタル?的なお話。個人的には面白かったです。
東大卒プロゲーマー 論理は結局、情熱にかなわない
プロゲーマー「ときど」の半生本。ウメハラ本と違って格闘ゲームタイトル名や大会名が沢山出てくるので格ゲーマーや格ゲーの歴史くらいは知ってないと若干厳しいかも。
東大を卒業してもなおプロゲーマーになった理由が書かれています。ときど氏のファンなら。


カタログ系

古いハードの資料として。

ファミリーコンピュータ 1983-1994
美術館が発行してるので写真が綺麗なのが多い。
横井軍平ゲーム館
※一応横井氏が作った作品(アナログゲーム含む)を解説している本なので暫定でカタログ系に分類にします。
ゲームボーイなどを作った横井氏本人に興味がある方にはオススメです。
家庭用ゲーム機コンプリートガイド
一番最初のゲーム機「ポン」から写真が載ってます。
ソフト紹介は少しのみ。


とりあえず読んだ

一応感想は書きましたが個人的に微妙。
下ほどオススメしない。

セガゲームの王国
超ファミコン
ソーシャルゲームのすごい仕組み
ゲームニクスとは何か
ゲームクリエイターの仕事完全ガイド―トップクリエイター13人の仕事現場をレポート
ファミコンの驚くべき発想力 -限界を突破する技術に学べ-
ファミコン本体の小豆色のウソを書いてたのこの本だった記憶が。



【ゲーム産業の本】
※参考リンクとして一覧ページがとても有益なのでここにリンクを貼っておきます。
ゲーム産業について調べるには(統計・名鑑・インターネット情報源等)
▲国立国会図書館が運営しているページでゲーム産業系の本のまとめページ
1冊が3万円以上、ビッグデータ(ユーザーの統計データ)を毎年発行している本が多い。
いわゆる業界向けで「(ゲーム)会社が毎年買う本」みたいなやつ。
『ファミ通ゲーム白書2020』が7月9日に刊行。2019年の世界ゲームコンテンツ市場は前年比約2割増に!
▲サンプル画像あり




■その他

ゲームジャンル以外の書籍の感想は「書籍感想タグ」から一覧で見ることができます。

「炎上」と「拡散」の考現学
インターネットの「炎上」はいつ炎上判定されるのか?とかそういう内容の本。難しくはない。
価格の心理学
価格を付ける時に人はどのように考えて購入するのか?の本。
心理学と書いてあるが専門的な話題ではなく具体例を出した例しか書いてないのでわかりやすい。
基本的に人は「比較」で物を買うことを知りました。オススメ。
ネットで「女性」に売る 数字を上げる文章とデザインの基本原則
女性は感覚で買い物をすると言われているがそれをわかりやすく文字化した本。
ものすごく読みやすくわかりやすい。女性のシェア思考もよくわかる。
男女共通でインターネット上での売り方本も書いてある。
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シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~
SNSでシェアしたがる心理。心理学の本ではないのでそこは注意。
本文はTwitterよりもインスタの解説が一番多いかもしれない。
今の10代のSNSの使い方とは?!





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