gn170211_11

11月末にいってきました。2017年3月12日までやってます。
行きたい人はまだ間に合う!
今回も解説満載、基盤掲載、歴史充実でたまらない展示会でした!
gn170211_00

前回の感想記事=あそぶ!ゲーム展&映像ミュージアム(埼玉県川口市)へ行ってきた!ゲームの歴史を知る最強イベント
※(お詫び)前回の記事で間違えているところがあったので修正しました


あそぶ!ゲーム展2の公式サイト
入場料510円(大人)でレゲーが無制限に遊べちゃう!ついでに歴史も学べるよ!というすんばらしい展示会です。
この展示会の素晴らしいところは当時の社会背景やゲーム業界を語りつつどんなゲーム作品だったのかをわかりやすく教えてくれるところ。
もちろん実際に遊べます(無料、人がいなければ何度でもずっと遊べる)
GAME-ON(感想記事)は無制限に多量のレゲーが遊べるゲームセンターな展示会でしたがあそぶ!ゲーム展2は展示作品数が少ない分レアな展示が沢山あります。
ガチマニア向けですが初心者の人も楽しめる、そんなすばらしい展示会です。
そして入場料がめっちゃ安い(二度目)
学ぶことが多いのに510円と安すぎるのでパンフレット購入(1000円)がオススメです。
パンフレットは展示会の内容が全部入ってめっちゃお得です(後述)

gn170211_01

綺麗な写真や詳細は企業の記事が非常に参考になります
企画展「あそぶ!ゲーム展 ステージ2:ゲームセンターVSファミコン」が開催。アーケードとコンシューマが競いながら進歩を重ねた1980年代の雰囲気を味わえる
「あそぶ!ゲーム展」第2弾! 貴重なアーケードゲーム、家庭用ソフトをプレイ可能!


以下、間違えている情報もあるかもしれないので(気がつき次第修正はしてます)あしからず。

ゼビウス

gn170211_02

この展示会の監修の1人である遠藤雅伸氏のコーナー。
画像手前のモニターはインタビュー動画。
インタビュー動画は公式ページでも全て配信されているので自宅でゆっくり聴くことも可能です。
会場はイスがなく、動画が非常に長いので自宅で見た方がよいです。
動画公開が入場しなくても観れるのは非常にありがたいです(感謝)
地方でどうしても行けない人も動画で楽しめますし。

gn170211_03

ゼビウスの基盤。
あそぶ!ゲーム展では実物の基盤展示や写真展示があるのが特徴のひとつだと思います。
解説が細かく書いてあり「このパーツの部分は映像を担当」みたいなことが書かれてあります。

gn170211_04

ゼビウスといえば「ゼビウス 1000万点への解法」(攻略同人誌)
今でもこの実物を持ってる人って日本中にどれくらいいるんだろう?????
この本は有名なので実物は見たこと無くても名前くらいは知ってるという人も多いと思います。
だがしかーし!あそぶ!ゲーム展2はさらに!さらに!

gn170211_05

「ゲームフリーク」きたああああああああ!!!!!!
感動した…!!!!しかも1号だよ、おいおいおいおいいいのかよ!

え?ポケモン作ってる「ゲームフリーク」?→YES!
同人誌なんてあったの?→YES!
田尻智(ポケモン作ってる人)かかわってんの?→YES!
そもそも「ゼビウス 1000万点への解法」に田尻氏がかかわってる。
ゲームフリークは元はゲーム系同人サークルです。

「ゼビウス」がなければ「ポケモン」は生まれなかった!?———遠藤雅伸、田尻智、杉森建がその魅力を鼎談。ゲームの歴史を紐解く連載シリーズ「ゲームの企画書」第一回
(この神インタビューはファンの方ならすでにご存知だと思いますが)非常に面白いのでまだ読んでない人は是非。

gn170211_06

ゼビウスを作った遠藤雅伸氏のゼビウス同人誌(小説)

当時のポスター(サイン入り)や設定画なども沢山ありました。

ドルアーガ

gn170211_07

遠藤雅伸氏の作品その2のコーナー。
まさかの1面すらクリアできなかったっていう…
5回くらいやったんですが剣が敵にあたらなくてクリアできませんでしたorz

gn170211_08

設定画もあるよ

ドルアーガはアニメ版(最近の方)観てたんですけどまさか第一部の最後でゲームどおりに本当に戻されるとは思ってなくてそこだけ一番面白かったです…

ファミコン系やその他など

gn170211_09

これ任天堂がモニターあまってるから作ってたって生放送で言ってたような。
反対側にもモニターがついていて遊べるようになってます。
アイスクライマーは今遊んでも面白いですねぇ。
当時の2P対戦はコントローラーが非常に近い場所にあるので身体をくっつけないとほぼ対戦は不可能です。せまい。

gn170211_10

ファミコン以降のハード紹介はそれに見合ったモニター(ブラウン管テレビ)にちゃんとなってました。全部ではないようですがこれはこだわる人には非常に嬉しい大事な要素。
今の世代は薄型モニターしか知らないのでこの辺解説入れてもいい気が(自分が気がつかなかっただけで解説はあったのかな?)

gn170211_11

めっちゃレアな初期型ファミコン本体。
なんとボタンが■(四角)です。
初期型なので所持者はかなり少ないそうです(生放送より)
画像上の方にちらりと見えてるカセットテープはデータレコーダというファミコンの周辺機種。
自作のプログラムを保存できるそうです。
カセットテープとか実物見たの何年ぶりや…

gn170211_14

デコカセット基盤(実物)
>本システムを組み込んだテーブル筐体は82万円と高めだが、ゲームを入れ換えるキットは38000円と安めで、日本の業界からも好意的に迎えられた。
へぇー。

ダライアス2

gn170211_15

一番面白かった!!!!!!
未だに根強いファンが多い作品ですが実際に実機を遊んでみて意味がやっとわかりました。

gn170211_16

実機。
念願の実機体験でものすごく嬉しい。企画展ありがとうありがとう。
ダライアスのコアユーザーが大画面の再現にこだわる意味がよくわかりました。
音楽もめっちゃ良かったです。
1990年12月稼動だそうですが今の時代に聞いても古いとは全く感じませんでした。
ZUNTATAサウンドのテンションのあがりっぷりがすごい。今もすごいもんな~
イヤホン持参で接続可能とのことなのでマニアは持っていくといいです(右側にイヤホン穴がある)
今回の展示の中でシューティングはツインビー、沙羅曼蛇、グラディウス2と遊んだんですがダライアス2が一番面白くてずっと遊んでました(平日朝一入場で人が全くいなかったので連コンしまくり。しかも連コン全部無料)
gn170211_17

当時のポスターや説明書の展示などもあります。
残念ながらクリアまでは出来なかったですが初見で3面まではいけたので当時にしては序盤の難易度設定が今風の調整になっててびっくりしました。

gn170211_13

ツインビー、沙羅曼蛇、グラディウス2もそれぞれシステム面が違って面白かったです。
ツインビーはFC版クリア済みなほど好きな作品です。
沙羅曼蛇はグラフィックが綺麗、グラディウス2はシステムが面白かったです。
ただダライアス2はさらに上いってました。横シューティングで画面が横に大きいのは正義すぎた。

gn170211_12

くにおくん。アーケード版難しいな?!
FC版しか知らないんですがAC版難しい。動きがかっくかくな気が。

他にも体験できるゲームが沢山あるので気になる人はあそぶ!ゲーム展2の公式サイトで確認してみてください。
ちなみに体験できるゲームは前回よりもかなり増えてます。

セガのアーケード

gn170211_19

別名、鈴木祐氏コーナー。
今だとシェンムーで有名な人といったほうがわかりやすい?
セガのアーケードで有名な作品は大体この人のせい。

gn170211_20

体感ゲーは時代を問わず遊べるんだなぁと思いました。

gn170211_21

アウトランの動作期間時間や時期に注意。

gn170211_23

アフターバーナー2。操縦ゲー。

生放送で「R360展示したい」とか言ってましたが無理でした!ってことですね。知ってた!(危ないもんな…)
その代わりに東京ジョイポリス(セガ運営)で上位版のトランスフォーマー・ヒューマンアライアンス スペシャルやってます。
ジョイポリスは今VRゲーム(企業用の大きいVR)が増えつつあるので行きたいなぁ。

その他

gn170211_24

実機紹介、ピックアップ形式。
ゲームボーイは魔界塔士 サ・ガが入ってました。
何でGBの紹介ソフトがサ・ガシリーズなのかと思ったらこれがスクウェア初のミリオン作品だからだそうです。

gn170211_25

初代メタルギア実機。実機で動いてるのはじめてみた。
もちろん遊べます。

このエリアは一番最後に近いエリアなので展示品は少なめです。

ゲーム音楽

gn170211_26

ゲーム音楽の歴史に特化した展示会が殆ど無いので非常に貴重です。
というかゲーム音楽の歴史を「ちゃんと」書いてる本がそもそも殆ど無い気がするのでそろそろどこかの出版社さん出してくれぇー。
(ちゃんとした本=業界人の作曲家達が褒めてる本。
ゲーム史系の本は適当に書いてある本も多いので実際に関わった音楽屋さん達が褒めてる本を読んだほうがいいのです。ウィキペディアの情報を信じるのもほどほどに…)

gn170211_27

体験も少しだけ可能です。
押すとピコピコ音(ファミコン音)が出せます。

gn170211_28

沙羅曼蛇の譜面。譜面といっていいのか?
スイッチで音を鳴らすので音符ではなくてスイッチの順番?などが書いてあります。
昔はこうやって音を出していたんですね。

作曲家さんのインタビューボードなどもありました。
多分パンフレットには全部載ってる?

gn170211_29

全ステージ3で完結らしいです。
今回で終わりかと思ってたから嬉しい誤算。
というわけで次も楽しみにしています。絶対行きます!


パンフ購入について

購入場所が非常にわかりにくいので一応書いておきます。
販売場所は4F(会場は3F)で階段を4Fまで上るかエレベーターを使う。
道が一本道なのでそのまま進んでイスが見えたら右に曲がるとカウンターがあってそこが販売所です。
「ゲーム展のパンフレットを買いに来た」って言えば出してくれます。


ステージ2のパンフは自分が行った時(11月)はまだ完成してなくて(今は売ってる)買えませんでした。
ステージ3の時に2&3をまとめて買う予定です。